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お薬による治療・病院で行う精密検査ではなく 「愛犬の健康寿命がのびる本」著者 長谷川拓哉 獣医師 による個別指導をご提供しています
ペットクリニックZero院長
長谷川拓哉先生
検査といえば、 血液検査を想像するのが一般的だと思います。 確かに、血液検査は、色々なことがわかるんじゃないだろうかという期待があります。 しかし、血を抜かれるのって嫌じゃないですか?我慢して採血されるのを待つ。これはペットも同じ気持ちです。飼い主が嫌だなぁと感じたら、ペットもだいたい同じ気持ちです。採血なんかしたくない!
もっと簡単に、そして、痛くない方法ってなんだろうと考えた時に出てきたのが、 尿検査。 昔からある方法です。
尿の検査と排泄の状態、全身状態、体重増減などの ペットの情報をもとに、 健康な状態を維持することができれば、大事には至らないでしょう。
ペットは何も言ってくれないので、飼い主がおかし い、何かおかしいと異常に気付くしかないのが現状です。
そのサポートとして、今回のプロジェクトがあります。
ペットにできることをしてあげて、不調に気づいて健康な状態を維持できれば、絶対に飼い主の将来の負担は軽減します。
おうちで出来る簡単な尿検査を是非活用しましょう!!
もずくちゃん
検査で悪い数値が出ても、かかりつけ獣医は原因・対策を教えてくれず不安だった。
健康に長生きさせたいので生活改善アドバイスが嬉しい。商品化したら教えてほしい。
ミニーちゃん
4匹多頭飼い、幼児が2人いるので通院不要は有難い。
腎臓のことを気にしてはいたが、見た目的に大丈夫そうだと思っていた。結果をみて犬に対してごめんと思った。
あいちゃん
ずっと原因不明の下痢で数十件も動物病院をハシゴしていた中で出会った。
アドバイス通りにしたら、ぴたりと下痢が止まった!が、また戻ってしまったのでまた使いたい。
キャロルくん
高齢になり、食欲不振が気になっていたが、アドバイス通りにしたらごはんを美味しそうに食べるようになった。
くすりやサプリは器用に吐き出すので、食事アドバイスは嬉しい。
メディいぬは、郵送だけで済む月1回の尿検査とアプリ上での生活データ入力をするだけで、獣医師による分析結果と生活習慣の改善アドバイスを受けられるサービスです。
手軽に始められますが、検査は獣医師が医療従事者しか使えない専門の検査器具を使って1件ずつ丁寧に検査を行っています。
尿検査では動物病院で行う一般的な9項目(①潜血、②ビリルビン、③ケトン体、④尿糖、⑤尿蛋白、⑥pH、⑦比重、⑧結晶、⑨尿色)を獣医師が一件一件チェックします。
ただし当サービスは「健康維持アドバイス」を目的としており、法令上病気の診断が出来かねます。検査結果や体調について気になることがある場合には、ご自身の判断でかかりつけの動物病院を受診されてください。
本ページ下部の「まずはLINEでご相談」から友達登録後、お申し込みの手続きを行ってください。
お申込手続きが完了すると、LINE上で完了のメッセージが送信されます。
ご案内に従って登録していただき、各種情報を入力してください。
お申込みが完了したら、3営業日以内に尿検査用(ペットシーツ・スポイト・ビン)のキットをお送りします。
月に1回、愛犬のおしっこを専用キットを使ってご自宅で尿を採取します。
採取した尿をポストに投函してください。
一週間程度で検査結果と生活改善アドバイスがアプリ上に表示されます。
最新の獣医学に基づいて、健康な腎臓維持のほか、食事指導も含めた生活改善アドバイスを個別にご提供します。
送付するペットシーツ(裏面)におしっこを溜めることで簡単に採取できます。
尿は通常の郵便ポストから発送頂けます。ただし、夏場は夜間にポストに投函するか、郵便局に直接出して頂くことをお願いしております。
検査のための通院は一切不要です。ただし、当サービスは生活習慣アドバイスを提供するもので病気の診断をするものではありませんので、体調で気になることはかかりつけの獣医師にご相談下さい。
9項目(①潜血、②ビリルビン、③ケトン体、④尿糖、⑤尿蛋白、⑥pH、⑦比重、⑧結晶、⑨尿色)を提携獣医師が個別にチェックします。
ワンちゃんの食事、運動の様子等についてテキスト・画像でお答え頂きます。
人間と同様、腎臓・糖尿は歳をとるほど罹患リスクは高まりますが、モニターさんの中には若いうちから使われる方もいらっしゃいます。
かかりつけの獣医師とご相談下さい。
当プロジェクトは丸紅株式会社のビジネスプランコンテストを通過したプロジェクトであり事業化は決定しておりません。そのため、現時点では最長2か月間使って頂くことが可能です。
可能です。
お使い頂けます。アプリではそれぞれのワンちゃんごとに検査申込が可能です。
当サービスは"愛犬が健康に長生きできる世界"を目指しており、
未病・予防分野に力を入れたい獣医師・動物病院関係者の方々を探しております。
ご興味のある先生方、是非一度お話をさせてください。